Nov17th

異体字セレクタ

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Unicodeには、同じコードポイントを与えられた字に対し、異体字セレクタと呼ばれるコードを付加することで別の字を表示する仕組みがある。
当辞典では煩雑となるのを避けるため、異体字セレクタに関しては以下の通りの適用とする。

JIS2004とJIS90の字形差

JIS90→JIS2004への改訂の際、既にJISコードに指定されている168字について字形の変更が行われた。この影響で、事実上これらの字には2つの字形が同じコードポイントを与えられている状況になっている。
これらについては、JIS90の字形のものには異体字セレクタを付し、JIS2004の字形のものには何も付さないことで区別を行うものとする。

「葛󠄀」と「葛󠄁」

JIS90とJIS2004での字形差のうち、双方の字形に対し需要が大きいこの1字に限っては、両方の字形に異体字セレクタを付した上で、葛󠄁を基本字形とする。

その他

それ以外の字に関しては、字形差が言及される場合においてのみ、一般的でない字形のものに異体字セレクタを付すものとする。